FGO主 六野花 晴音

名前 六野花 晴音
むつのはな はると

年齢 23歳くらい

容姿 髪: 眼:
前へ流れるようなショートヘアー。前髪はヘアピン等で上げて額を出している。目付きが悪く、表情も普段からムスッとしたもの。身長は高めですらっとしており、バストサイズはオルガマリーより少し控えめ。カルデア内ではスーツ、レイシフト時は戦闘服にパーカー。礼装である大きめの雫型の赤いピアスを左耳にしている。

性格 素直になれないツンデレ気質。何かとものを言う時には棘があるのは当たり前。けれど思い詰めると表に出さずに溜め込んでしまい、取り返しのつかない事態を招く。好意を抱いてる相手は遠回しに見守るようにしている。

詳細
カルデアの職員でオルガマリーの親友。本家は日本のそこそこ名の通った魔術師。レイシフト適性はあるがマスター適性がなかったため、似通った境遇ということで仲良くなっていった。魔力の量は多いものの、質が最悪という体質。マシュを大切に思っており、冬木でデミサーヴァントになった際に自分がマスターとして隣に立ちたかったと、人類最後のマスターであるぐだーずに嫉妬している。4章終盤にソロモンの手によってマスター適性として令呪を与えられ、操られてたとはいえ一度は裏切ってしまう。その後はぐだーずとマシュにより正気に戻り、マスター適性と令呪を持ったまま帰還する。その際にぐだーずとマシュ、ロマンと腹を割って話し、自分の心境などを伝えた。それからは周りの見る目が生暖かい。マスターになってからは何かと厄介事に巻き込まれる。最初に召喚したのはセイバーのランスロット。後にはランサーのフィン・マックール、セイバーのモードレッド、キャスターのメディア、アヴェンジャーのジャンヌ・ダルク・オルタを召喚し、ぐだーずのフォローをしながら戦っていく。